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MISは運用が大事!『MIクラウド』は運用までを徹底サポート

    木野瀬印刷は運用伴走型の印刷会社として、印刷業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を促進する企業を徹底サポートします。
    「新型コロナで打撃を受けている今こそ、自社の収益構造を見直す時です。「MIクラウド」は見える化を進める中で、MIS(経営情報システム)を導入しようとしている会社や、従来のシステムの変更を考えている会社のためのサービスです。」

    クラウドなので、テレワークなどにも活用できます。

    売上と利益をリアルタイムで把握出来るので、会議もペーパーレス

     

    『MIクラウド』の経営情報管理は、伝票を起票し、用紙と外注手配をするだけで、リアルタイムに売上目標と売上見込みが比較でき、付加価値(利益)も確認する事が出来ます。月末にならないと黒字か赤字かが見えてこないと困っている会社にとっては、画面一つで直ぐに目標達成の可否が判断できます。 また、会議の際にも事前の資料作成を行う必要がなく、画面一つで状況を把握し、次の一手を講じる事が可能です。
    もちろん、会社全体だけでなく、得意先別、案件別でも実績を調べる事が出来るので、あらゆる角度での分析も出来ます。

    工程管理もリアルタイムなので、オペレータも安心です。

     

    『MIクラウド』の工程管理は、経営情報管理と同様に、伝票を起票したらリアルタイムで印刷予定、加工予定が完成します。今までは、いつ、誰が予定を入れたか分からず急に増えた仕事で残業を余儀なくされていましたが、いつでも誰でも予定を把握する事が出来るため、気づいたタイミングで予定調整し、仕事が溢れないように機械調整や納期調整もボタン一つで可能です。

    クレーム発生は『つながるワークス』でしっかり対応

     

    『MIクラウド』と連携したグループウェアで『つながるワークス』を開発しているため、『MIクラウド』で発生した不良品情報は、自動で『つながるワークス』に情報が蓄積されます。 蓄積されたクレームから改善報告書を起票し、写真添付で発生責任者にまわし、上長の承認のもと関係者へ改善報告書が回覧されます。今まで紙ベースで手配し、埋もれていた報告書をデジタル管理する事により、過去の履歴もしっかり確認出来、発生金額も部署別で把握出来るので、それを元に評価を行う事も可能です。

    導入⇒移行⇒運用までを結果にこだわり、徹底サポート

     

    よく聞かれるのが、MISを導入はしたが、社員が使わずにせっかくの機能が宝の持ち腐れになっているという声です。
    『MIクラウド』は当社が開発し、当社が運用し、当社が改善しています。
    印刷会社によくあるのは、『会社独自のルール』です。『MIクラウド』を導入した際には、本当にそれが必要なのかどうかを考えてもらうきっかけにするとともに新しい運用方法、すなわち『新しい会社の仕組み』を一緒に作りあげていきます。
    『MIクラウド』は、常に進化しつづけるシステムとなっておりますので、興味を持たれた方はぜひお問合せください。

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